
ブルトレの運行による分類 |
「はくつる」の運行開始以降に発着地及び経由地により"○○ブルトレ"という俗称も使用されるようになりました。
九州ブルトレ:主に東京対九州各地発着の寝台特急列車で、「あさかぜ」以来の「九州特急」はこの九州ブルトレになります。
2008年現行では「富士」や「はやぶさ」がこの九州ブルトレになります。
関西ブルトレ:主に京都・新大阪・大阪発着の寝台特急列車で、1965年の「あかつき」の運行開始から、2008年3月14日に「なは・あかつき」の廃止により九州方面のものは全廃となってしまいました。
その後、関西ブルトレは「日本海」のみとなっています。
東北ブルトレ:主に上野対東北各地発着の寝台特急列車で、「はくつる」の運行開始から始まりました。
2008年現行では「あけぼの」がこの東北ブルトレになります。
山陰ブルトレ:1972年に「出雲」が特急列車に昇格した際に用いられました。
なお、これは「九州ブルトレ」や「関西ブルトレ」との差別化の意味合いや一時期「出雲」や「いなば」と2つ列車愛称を用いた関係もあります。
2008年現在山陰行きの寝台特急列車は「サンライズ出雲」のみになっているようですが、285系電車を使用しているため、厳密にはブルートレインとは言えないと言われています。
青函ブルトレ:青函トンネルを介して本州~北海道間を運行する寝台特急列車に用いる通称。
1988年の上野~札幌駅間運行の「北斗星」の運行開始と2007年まで大阪~青森駅間運行の「日本海1・4号」(運行当時)が函館駅まで乗り入れたことから用いられるようになりました。